| Q: | 芯材と辺材について | |
| A: | 木材の中心に近い部分から取ったものを心材、樹皮に近い周辺部から取ったものを辺材といいます。 | |
| 心材…… | 樹心近い部分を心材という。 樹脂が多く組織が密で、虫害の影響が少なく、強くて狂いが少ない。赤身ともいわれている。 |
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| 辺材…… | 樹皮に近い部分を辺材という。 心材にくらべると材質は柔らかく、「フシ」がでやすく狂いやすく、「クサリ」やすい性質。 |
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| Q: | 柾目と板目、木表と木裏について | ||
| A: | 柾目は、年輪が平行模様のものをいい、板目は年輪が波形や山形の模様のものをいいます。板目には木表と木裏があり、木表は板目材の樹皮に近い部分をいい、木裏は心材(樹心)に近い部分をいいます。 | ||
| 柾目…… | 年輪が平行状態になっている。板の収縮、ネジレ、割れが少ない。 無節材が取れやすい。 |
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| 板目…… | 年輪が波型模様や山型模様がでている。 |
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| 木表…… | 樹皮に近い部分を木表という。 木表は木裏より収縮が激しく、乾燥するにしたがって木表側に「ソル」性質がある。 |
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| 木裏…… | 板目材で心材(樹心)近い部分を木裏という。節が多く、「サカ目」が立ちやすいので「カンナ掛け」注意する必要あり。 |
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