Q: |
レンチ、スパナの種類、用途、特徴、使い方について |
| A: | レンチの種類、用途、特徴、使い方は次の通りです。 |
用途: 一般作業および自動車、機械、建設など広範囲で使用可能 特徴: ボルト・ナットの締め付けや取り外しに使 用する。下アゴに付いているウォームとラックのかみ合わせで、口の開閉を調節できる。ボルト・ナットに合わせて使用できるため非常に広範に使用されている。15度、23度タイプがある。 使用方法および注意点:
回すボルトの頭、ナットの側面へ、モンキーレンチのアゴの面がぴったりつくまでウォームを締める。また、ボルト・ナットを回す時には、必ずモンキーレンチを直角の形にして平行に回す。
スピードレンチ
返すと丸棒から刃が外れる押せば丸棒に刃がくいつく
スパナ
・
ボルトやナットを締めたり緩めたりするのに使う。 ・ 両口スパナと片口スパナがある。 ・ 口の開きの寸法が一定なので、ボルトやナットの大きさに合ったものを選ぶこと。
メガネレンチ
用途: 自動車関連、機械などの本締め用 特徴: 45度と15度とタイプがある。それぞれ角度がついているため、ボルトのそばに障害物があっても自由に締め付けられる形になっている。また、口の厚みいっぱいにボルト・ナットをはめ込むと、外れることがない。スパナより強度が大きく、外れにくい。 使用方法および注意点:
ボルト・ナットの二面幅に合ったサイズを使用する。
ソケットレンチセット
・ ボルト・ナットに直接はまるソケットと各種のハンドル、継ぎ手を組み合わせたもの。 ・ スパナやレンチでは使いにくい場所や強く締める時に使う。 ・ ボルト・ナットの径に合わせた各種のソケットと、分解された継ぎ手、ハンドルがセットになっており、使用目的に合った組み合わせで用いる。ラチェットハンドル、スピンナハンドル、ソケット
トルクレンチ
・ ボルトやナットを締めつける時、締めつけトルクを希望する数値にできるようになっている。 ・ プレート形、ダイヤル形、プレセット形、単能形の4種類がある。 ・ 水の中、多湿・高低温、多塵埃などの環境で使用してはならない。 ・ 一般の作業工具と異なり測定器でもあるため、器具の点検と手入れが大切。
パイプレンチ
・
背中にある丸ナットを回して開口部の大きさを丸パイプの外径に合わせ、丸パイプのくわえ回し、固定に使う。 ・ 電気、水道など各種配管工事の作業用として使う。
モーターレンチ
・ 冷暖房や水道・ガスの配管工事の継ぎ手や、フレンジ・ナットなど径の大きなものを回す時、あるいは自動車の修理の際に使う。
六角棒レンチ
・ 頭に六角形の穴のあいたボルトや、押しネジの締めつけや緩めに使う。 ・ 六角形の棒をL型に曲げたものや、ドライバー型になったもの、サイズの違うものがナイフのようにグリップに収納できるものなどがある。 ・ 片側がボールポイントになっていて、着脱動作がスムーズにできるボールポイントタイプもある。