Q: ドライバーとインパクトドライバーの違いはどの様に違いますか
A: ドライバーとインパクトドライバーの違いは次の様になります
ドライバー インパクトドライバー
ドライバーは一般的にネジ径3o〜6oでネジ長さが35oまでぐらいの小ネジを締めたり、ゆるめたりする工具です。

インパクトドリルはネジ径4o以上でネジ長さが45o以上の大きなトルクを必要とするネジ・ボルト・ナットの締め付け、ゆるめに便利な工具です。
D02-4-10.jpg (25477 バイト) D02-4-11.jpg (21378 バイト)
ネジ径によって締付力(トルク)が異なり(下表)、ネジ径に合った締付力を5〜60・f−pの範囲で自由に調整セットでき、セットしたトルクになるとドライバービットが止まり、ネジ頭がつぶれない構造になっている商品をいいます。

インパクトドライバーはトルクを出す為に回転方向に打撃しながら回転する構造になっている商品をいいます。
締付力は商品によって 500〜 1,100・f−pの能力をもっています。ただし、ドライバーみたいなトルク調整ができないためネジ締めが終わったと判断した時点でスイッチをOFFにすることが大事です。いつまでも締めつけているとネジ頭をつぶしたり、ネジを折損させることになります。

各種ネジの締付力(トルク)目安表

ネジ径 締付力     ドライバーの
   (トルク)  トルクレンジ

3o  5〜10・f−p 1or2
4o 15〜25・f−p 3or4
5o 30〜40・f−p 4or5
6o 40〜55・f−p 5or6

締付力は、ネジの種類、締付材料、木材の硬さによって異なりますので、ドライバーの締め付け力を調整すれば上手に確実なネジ締め作業ができます。

Q:

コードレスドライバードリル、コードレスインパクトドライバーの選び方について

A: 締付け作業により次の様になります

コードレスドライバードリル

コードレスインパクトドライバー

(電池電圧)

(電池電圧)

2.4V
4.8V
軽作業で小形、軽量品で安価
充電時間1〜3時間
7.2V 最大トルク 500〜 600・f−pの軽量タイプ
7.2V 普及品レベル 9.6V 一般商品
9.6V 上級品レベル、締め付け作業量が多い。 12V 上級品レベル、締め付け作業量が多い。
12V 上級品レベル、締め付け作業量が多い。
Q:

ドライバードリルの使用先端部品の選び方について

A: 材料により先端部品を選んで下さい

ドライバードリルの使用先端部品

ビットの種類と適用ネジ

D02-4-12.jpg (48353 バイト)

両頭プラスビットの種類と適用ネジ

品番 適用ネジ
小ネジ     木ネジ
NO.1 2.0〜 2.6o 2.1〜 2.7o
NO.2 3.0〜 5.0o 3.1〜 4.8o
NO.3 6.0〜 8.0o 5.1〜 6.8o
(−)ドライバービットの種類と適用ネジ
品番 適用ネジ
小ネジ     木ネジ
3o 2.5〜 3.0o 2.7〜 3.1o
4o 3.5〜 4.5o 3.5〜 3.8o
6o 5.0〜 6.0o 4.1〜 4.8o

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