| Q: | |
| A: | 各サンダーの違いについては次の通りです |
ディスクサンダ
オービタルサンダ
ディスクサンダは、サンディングディスクをラバーパットに付けてナットで軸に固定し、高速回転させて使うため、作業能率がよい。金属の研磨、さび取りに威力を発揮します。ただし、円弧状のすじが付く欠点があります。
注)レジノイドトイシを付けて使用することはできません。
オービタルサンダは、角ペーパーを高速に楕円運動させているため、きれいな表面仕上がりとなります。 ペーパーは、スプリングで押さえて使うものが標準仕様になっているが、最近はマッジクテープ式などの固定方法もあります。 平面だけでなく曲面、コーナー部の研磨作業に適しています。 パット穴集じん方式でクリーンな作業ができる商品もあります。
ベルトサンダ
ランダムサンダベルトサンダは、エンドレスベルトを高速で回転させて研磨するため、作業面積が広い荒仕上げ作業に適しています。 ランダムサンダは回転運動と偏心運動を組み合わせた複合運動をさせることで、オービタルサンダより高い研磨力と、きれいな仕上げができる商品です。 研磨材料に合わせたエンドレスベルトが用意されています。 穴付きペーパを使い集じんする構造になっているため、クリーンな作業ができます。
| Q: | |
| A: | 次の方法で研磨して下さい |
一般家庭用刃物(包丁、ハサミ、彫刻刀等)を砥ぐ時には各メーカーより販売している注水できる構造で、 200o〜 205oの円盤状の水トイシを使う刃物研磨機がよいです。標準付属しているトイシは中研ぎ用#1000のもので、刃物の切れ味が悪くなった時に一般的に使用するトイシです。
1.
刃先が小さくてコボレている時の研磨の仕方 2.
刃物の刃先角度に合わせた研磨の仕方 (イ)
付属の#1000の水トイシを別売りの荒研ぎ用# 100の水トイシに交換します。 包丁・ハサミ・彫刻刀の種類によって刃物の刃先角度はいろいろあります。切る材料によって、また硬度によって刃物の刃先角度が決められておりますので、刃物受台(ガイド)を予め刃物の刃先角度に合わせて研磨した方がいいです。 (ロ) 刃コボレしている刃先を全面的に平らにつぶして下さい。 (ハ) 次に刃先角度に合わせて刃を立てます。 (ニ) 水トイシを#1000に交換して研磨します。 (ホ) 刃物によっては#1000でもまだ荒いと判断される場合には、仕上げ用#5000〜#6000の別売りの水トイシが出ておりますので、この水トイシで研ぎ、刃先を整えて下さい。彫刻刀の場合には、最低#6000で砥がなければ万全とは言えません。
3.
刃先の仕上げ砥ぎをする時 4.
トイシ表面凹凸になったり、変形している場合
刃先に対してトイシが逃げる位置で砥ぐことが最も大切です。 ドレッサでトイシ表面を平らにドレッシングして使うようにして下さい。