Q:

ネジの種類、特徴、用途
A: 各ネジの種類は次の通りです。

 皿小ネジ

a03-03-31.JPG (7879 バイト) 皿もみが施してある部材を止めるネジ。十字穴およびすりわり付(−)がある。
頭が平らなため部材から頭が出ない。

 丸皿小ネジ

a03-03-31.JPG (7879 バイト) 皿もみが施してある部材に使用。頭の部分に丸みがある。           

 ナベ小ネジ

a03-03-33.JPG (6385 バイト) 頭がナベ頭になっている小ネジ。十字穴付とマイナスドライバー用のすりわり付がある。

 トラス小ネジ

a03-03-34.JPG (7972 バイト) ナベ頭より頭部が大きく丸みを帯びている。
装飾用として使用されることもある。                         

 バインド小ネジ

a03-03-35.JPG (9300 バイト)

頭の部分が台型で、台の上がナベ型になっているネジ。                 

 タッピングネジ

a03-03-36.JPG (21544 バイト) 木工、建築、車両、電機部品に使用。
ネジ自身でねじ立てできるネジで、鉄板を留める場合に用いることが多い。頭の種類としてナベ、皿、トラス、丸皿、バインドがある。

 六角タッピングネジ

a03-03-37.JPG (9853 バイト) 頭の形が六角になっているタッピングネジ。タッピングとしては比較的大きいものを止める場合が多い。

 ドリルビス

a03-03-38.JPG (10051 バイト) 鋼板に下穴をあけるとともに、タップ立て、締め付けが同時にできるセルフドリリングスクリュー。
特殊なものとして石膏ボードを留めたり防水パッキンを持つものもある。頭部の形状にはナベ、座付六角、皿、丸皿、座付ナベなどがある。

 木ネジ

a03-03-39.JPG (21052 バイト) 木工家具、建築などに使用。
木材にねじ込むのに適した先端とネジ山を持つネジ。頭の形状は丸、皿、丸皿などに分けられる。

 止めネジ

a03-03-40.JPG (10325 バイト) ネジの先端を利用して機械部品の動きを止めるネジ。すたわり付、六角穴付、皿角止めネジなどがある。また、ネジ先端の形状には丸先、平先、棒先、とがり先、くぼみ先がある。

 座金組込ネジ

a03-03-41.JPG (10400 バイト)

ネジ本体に座金を組み込んだもの。
丸座だけのもの、ばね座だけのもの、両方とも組み込んだもの、そのほかに歯付座金、皿ばね座金を組み込んだものがある。比較的径の小さいもので、頭の形状にはナベ、皿、トラス、丸皿、バインドがある。。

 内装ビス(万能ビス)

a03-03-42.JPG (4701 バイト) 内装時に石膏ボード、長押、床板、化粧タイルの締め付け、鋭いビス先が無理のない打ち込みをする。高いネジ山、低いネジ山を組み合わせたハイロー構造で抜群の保持力がある。

 コーススレッド

a03-03-43.JPG (5741 バイト)

内装ビスと同時用途。内装ビスより廉価なため、骨組工事に多く使用される。正し硬木には向かない(硬木は内装ビスを使用)。
ピッチ間が高くネジ山が高いため、保持力が高い。                 

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