Q: |
庭木の植え方と管理について |
| A: | 密植しないこと。特に大きくなる庭木の場合ふつうの庭ではポイントとして数本植える程度にしたいものです。なお購入した庭木はすぐに植えつけます。すぐに植えつけが無理なときはビニールで根を包み乾燥させないようにしておきます。 |
○整枝・剪定のやり方
庭木は植えつけたら植え放しというわけにはいきません。生長にしたがって枝葉が茂ってきますから、年に1回は整枝・剪定を行なってすっきりとした樹形に整える必要があります。樹種によって若干ちがいますが。基本的には新芽の伸びる前の3月下旬〜4月に行なうとよいでしょう。作業の基本は、高い場所から低い場所へと進めていくことがポイントです。 ○肥料のやり方
基本的には、12月ごろ、いわゆる寒肥(かんごえ)を施し、翌年の成長をうながしてやります。長時間にわたってじっくりと効く有機質肥料か、緩効性の化成肥料を処方にしたがって施して下さい。○植え替えのやり方
庭のレイアウトを変えるときなど、庭木の移動が必要になりますが、大人の背より高いものは、植木屋さんに頼んだほうが無難です。それ以下のものでも、庭木に負担をかけないよう、ちょっとしたコツが必要です。作業は、植えつけ適期の3月下旬〜4月上旬に行います(秋に根切りをしておくとよい)。