Q: |
芝の張り方と管理について |
| A: | 芝を張るには、雑草や石、木の根などをよく取り除きできるだけ土をやわらかくしておいてください。 |
○芝の張り方 ○芝張りの手順
最後に水をたっぷりやります。
○日常の管理
○病害虫防除
○エアレーション
土中にすき間がなくなると、根が吸収できず生育不良になることがあります。このときはエアレーションをおこないます。
Q: |
芝刈機の種類について |
| A: | 手押し式と動力式のタイプに大別され、手押し式は刈り幅が余り広くなく簡単な形となります。動力式は、エンジン式、電気式と大別され、手押し式に比べ刈り幅は広く、能率が上がります。 |
1)手押し式
2)動力式─┬─電気式
├─充電式 ┌─手押し式
└─エンジン式─┼─自走式
特徴 └─乗用式
(長所) (短所) @手押し式 ・軽量で価格が安い ・作業効率が悪く広い芝地には適さない ・分解組立のメンテが楽である ・作業範囲が限られる A電気式 ・作業効率が良い ・電源が必要なので作業場所が限定される ・比較的、作業音が静かである B充電式 ・コードがないので作業が楽にできる ・比較的、本体が重くなる(電池パック) ・キワ刈りができる ・使用時間が制約される Cエンジン式 ・ハイパワーで作業効率がよい ・作業音(エンジン音)が高い ・電源不要で作業場所を問わない ・メンテに熟練が必要
芝刈機の刈り方式の種類
回転ハサミ式
リール式 ロータリー式 バリカン式 刃の動き 回転刃で芝生を取り込みながら回転刃と固定刃で芝をはさみ切る方式です。長く伸びた芝でもきれいに刈ることができます。 らせん状の回転刃と固定された受刃ではさみ切る方式です。短くきれいに刈れますが、長く伸びた芝は苦手です。固定刃と受刃のすり(擦り)合わせの調節が必要です。 水平に高速回転する刃で、たたき切る方式です。刃が切れなくなると葉先がギザギザになり(特に日本芝)、数日後には刈れたように変色することがあります。芝を短く刈るのには向いてません。 左右動く刃と固定された刃ではさみ切る方式です。ハンディタイプに多い方式です。短くきれいに刈れますが、時間はかかります。
芝の切り口 ○きれい ○きれい △葉先がギザギザになりやすい(特に日本芝)
○きれい 刈り込み数日後
の葉先の変色○少ない ○少ない △多少あり
○少ない 短い刈り込み
○出来る ○得意 △苦手 ○出来る 長く伸びた芝
○刈れる
△苦手 △苦手 ○刈れる 刃の調節 ○不要 △必要
○不要 ○不要 刃の経済性
(刃が切れなく
なった時の処置)○普通
(刃を交換)○多少落ちる
(専門業者による研ぎ直しが必要)○良い
(ヤスリによる研ぎ直し又は交換)○普通
(刃を交換)石等の異物の飛散 ○少ない
(周速が遅い)○少ない
(周速が遅い)△可能性あり
(周速が遅い)○少ない
(往復運動)
@施肥: 芝生専用のものを2ヶ月に1度くらいの割合で決められた量を施肥します。
A目土入れ: 芝生が成長している時期に少量の土を何回も芝刈り後に入れます。
特にサッチ取り後が効果的です。(ローラーがけをします)Bサッチ取り: 刈れ死した芝の根・茎・葉(サッチ)を取り除きます。芝の成育2〜3回行います。特に刈り込み後が効果的です。
穴あけ: 芝生は何年かたつと、地下では根が過密になり、芝生面は踏まれて硬くなるため通気が悪くなり弱ってきます。そこで芝生を若返らせるために、ローンスパイクやフォークで芝生面に穴を開け通気を良くします。
芝生の成育の良い時期に行います。
前回開けた穴がふさがった頃を見計らい行います。
※使用道具・・・ローンスパイク、フォーク雑草取り: 除草剤もありますが、基本はこまめに手で抜くことです。
※使用道具・・・雑草抜き、等・芝生の上手な刈り方
刈り高さは
刈り高さは芝の種類などによって異なりますが、一般的に2〜3p前後がいいでしょう。
長く伸びた芝は一度に短く刈れません、芝生鋏などで少し刈り込んでから芝刈機で行う、又、芝刈機で行う時は、徐々に刈り高を低くします。
刈り方向は
気をつけることは、今回ヨコ方向に刈れば、次回はタテ方向にするなど、刈るたびに方向を変えることです。そうしていくことで、刈りあとが均一できれいな芝生に仕上がります。
芝刈機の使用できない狭い場所や飛び石の廻りなどは、芝生鋏や片手芝生鋏などを使用します。又、芝生のふち揃えや、狭い所の仕上げにはターフカッターを使用します。
コンセントに近い方から刈る
電動の芝刈機を使うときは、コンセントに近い方から遠い方へ刈っていくとコードが邪魔になりません。また、コードの延長にコードリールを使う場合は、コードを巻いたまま使うと発熱して危険ですから、必ず伸ばして使います。
重ね刈りをする
広い面積を刈るときは、まず、周囲を刈ります。次に、その中を往復して刈ります。往復刈りの時は、前に刈った部分の端を3pくらい重ねて刈るようにします。
◎お手入れと保管方法
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1) 本体、ブラスキャッチャー、ハンドルなどを良く掃除し、油布で各部を手入れして下さい。
※ガソリン・シンナー・ベンジンは使用しないで下さい。2) 掃除の後、日中よく乾燥させて下さい。 3) 回転部に機械油を注油して下さい。 4) 回転刃、受刃は錆びないように特に油ぶきをして下さい。 5) 使用後は、お子様の手が届かない湿気の少ない所へ保管して下さい。 6) 収納するときは、ハンドルを外すか、倒れても危険のないように立てかけて下さい。