Q:

噴霧器の種類
A: 人力式と、エンジン式があります。

人力式には全自動式と半自動式があります。

人力式 全自動式
(蓄圧式)
ハンディ式(樹脂製)
柄杓型噴霧器(ステンレス製、樹脂製)
肩掛式全自動(ステンレス製、樹脂製)
背負式全自動(ステンレス製、樹脂製)
半自動式 ハンディ式(樹脂製)
肩掛式半自動(ステンレス製、樹脂製)
背のう半自動(ステンレス製、樹脂製)
ダイヤフラム式(ステンレス製、樹脂製)

柄杓型噴霧器の構造は下図の通りです。

あらかじめシリンダーでタンク内の圧力を高めることが出来(蓄圧式)、液量の多くを連続して噴霧する事ができます。

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Q:

(正常に加圧されている状態で)噴口の霧の出が悪い場合はどうすればよいですか?
A: 噴口を外し、中子が入っているかゴミ等が詰まっていないかを確認して下さい。又、パッキンが腐食、磨耗している際はすぐに交換して下さい。
Q: 加圧するとピストンが戻される場合はどうすればよいですか?
A: 弁パッキンが弁台にゴミが付着しているか、弁パッキンの磨耗です。付いているゴミを取り除くか、弁パッキンを交換して下さい。この場合必ず弁台の部分もきれいにして下さい。
Q: ピストンで加圧しにくい、又は、出来ない場合は何が悪いのですか?
A: 油フタを回転させてシリンダーよりピストンを外して下さい。ワンゴムに注油してシリンダーに入れて下さい。逆に磨耗等の異常があればすぐに交換して下さい。その他にも、モレが考えられます。タンクのヒビ割れ、油入口フ タのパッキンなども点検して下さい。
Q: 液モレの場合はなんですか?
A: 正常に加圧が出来ているにもかかわらず、液モレが生じた場合、タンクの溶接部、タンクのヒビ割れ各部のパッキンを点検して下さい。溶接、ヒビ割れが原因の場合はメーカーにて修理か、タンクの新品との交換が必要です。パ ッキン不良についても交換して下さい。

全自動式噴霧器の構造は下図の通りです。

以前は全自動式と言われましたが、現在では、蓄圧式、加圧式と呼ばれています。噴霧器の容器全体に圧力がかかり1)ピストンシリンダー部2)タンク部(高圧)3)ノズル部の三つの組合せによっほて出来ています。

使用方法

散布作業前にあらかじめ、ピストンにより加圧しておき、散布作業時はピストン運動はしない。

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Q:

ピストンの動きが悪い場合は何が原因ですか?
A: ピストン○リングの油切れです。ピストン○リングに注油して下さい。
Q: 薬液が止まらない場合はどこを直せばよいですか?
A: レバーコックの破損と思われます。レバーコックを交換して下さい。
Q: ピストンが上にあがってくる場合は何が悪いのですか?
A: 弁パッキンのゴミの付着が磨耗と思われます。ゴミを取り除くか磨耗の場合は交換して下さい。

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Q:

ピストンの動きが悪い場合はどこを直せばよいですか?
A: ピストン、L型パッキンの油切れです。ピストン、L型パッキンに少量の注油 が必要です。
Q: ピストンが上がらない場合は。
A: 吸入弁の弁玉の固着です。空気室をタンクより取り外して吸入弁を空気室より取り外して弁玉が作動するように軽い衝撃を加えて弁玉の作動を確認して下さい。
Q: ピストンが押し戻される場合は
A: 吐出弁の弁玉の固着です。空気室をタンクより取り外して吐出部に軽い衝撃を加えて弁玉の作動を確認して下さい。(弁玉が作動すると振ってみるとカラカラと音がします。)
Q: グランドキャップからの液もれの場合は

A:

グランドキャップのネジのゆるみか、パッキンの磨耗です。グランドを締め付ける、L型パッキンの交換が必要です。
Q: 各ネジ部からの液もれの場合は

A:

ネジのゆるみ、パッキンの磨耗です。液もれ部のネジを締め付けて下さい。パッキンが磨耗の場合は交換して下さい。
Q: 霧の出が悪い場合は
A:

噴口、中子のゴミの付着か、腐食、磨耗の原因です。噴口、中子のゴミを取りのぞいて下さい。又、交換が必要な場合は、新品と交換して下さい。

Q: 加圧するピストンが上がってくる場合は。
A: 吐出弁の弁玉のゴミの付着か弁玉の磨耗です。吐出弁の弁玉のゴミを取りのぞく弁玉のゴミを取りのぞく弁玉の磨耗の場合は新品と交換して下さい。
Q: 農薬を使うときの注意
A: 風の強い日は散布をひかえて下さい。また下記の点も充分注意して行なってください。

●濃度を正確に
乳剤や水和剤は、水でうすめて500倍とか、1000倍にして使用するものが多いですが、この濃度を間違えないようにしましょう。うすめるときは、メスカップやバケツなど、噴霧器とは別の容器でつくりましょう。これは、薬剤によって、一時的に沈殿するものや、水と混ざりにくいものもあり、噴霧器をつまらせることがあるからです。

●農薬を混ぜ合わせるときは
家庭園芸用に市販されている農薬は、ほとんど混ぜ合わせて使うことができます。しかし殺虫剤どうしや殺菌剤どうしをを混ぜても意味がなく、殺虫剤と殺菌剤を混ぜて使用すると効果があります。また石灰硫黄合剤やマシン油乳剤は、混合使用てきません。殺虫剤と殺菌剤を混ぜ合わせるときに注意しなければならないのは濃度です。たとえば指定された濃度がそれぞれ1000倍のときは、1000・の水にそれぞれの薬剤を1・づつ加えればよいので、1000倍液どうしを混ぜると2000倍になってしまいます。つまえ乳剤や水和剤は水に溶けているのではなく、水の中に均一に散らばっているからです。
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●風の強い日は散布をひかえる

●散布液が残ったときは
うすめた散布液を保存しておいても効果がなくなるので、散布が不足しているところや、根元にまきます。またゴミ容器や下水溝、便所付近などに散布するのもよいでしょう。
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