Q: |
ウッドデッキの塗装方法 |
| A: | 次の手順で行ってください。 |
はがれかかった古い塗膜やかびは、皮スキ、サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。 塗る面の汚れや、ホコリをきれいに落とします。
ヤニの多い箇所はあらかじめラッカーうすめ液でヤニをふき取ってからヤニ止めに白ラックニスを塗っておきます。
本品がついて困るところには、あらかじめ新聞紙やマスキングテープでおおいます。
ふたをあける前に容器ごとよく振り動かして中身をよくかき混ぜます。
ニス用ハケを用いて木目に沿ってたっぶりと吸い込ませるように塗ります。広い平面の場合はコテバケを使用すると早くきれいに塗ることができます
Q: |
ウッドデッキの種類 |
| A: | フラットデッキ・フェンス付きデッキ・パーゴラ付きデッキの3種類で、根太置式と柱立て式があります。 |
フラットデッキ フェンス付きデッキ パーゴラ付きデッキ ・根太置き式
柱を使わず、束石の上に根太を直接寝かせていく工法で、デッキ面の高さは低くなりますが、材料も少なく比較的簡単に作ることができ、コンクリートのテラスがある場合、それを土台として有効活用ができます。 ・柱立て式 地面に埋めた束石の上に建てた柱をサンドイッチ状にはさんで根太を組んでいきます。床面の高さを柱で自由に決められるという特長があります。
Q: |
ウッドデッキの施工方法 |
| A: | ウッドデッキの施工前にまずプランニング、手順としては@建物の位置、庭の形とスペース、庭木の位置を簡単な平面図にします。 A使用目的や出入口、フェンスの有無などを考えてデザインします。 B材料の寸法を調べ、@とAを考えながら具体的な図面を作成していきます。 |
・基礎づくり
地面をできるだけ平らにします。束石が沈まないように割栗石または砕石を入れて角材などを使って突き固めます。束石を安定させるために水を加えないで練ったモルタル(セメントと砂が混ざっているもの)を敷きます。
・束石の据えつけ
始めに四隅に束石を並べ水平を確認します。高ければ束石をモルタルに押し込むようにし、低いときはモルタルを足して水平を調整します。
奥の2個の束石を置き水平を確認します。手前の2個の束石を置き水平を確認します。残りの束石を置いて上に2×4材を乗せ、水平器を使って束石すべての高さが同じであることを確認します。モルタルは根太の設置後ジョーロなどで水をかけて固めます。
・墨付けとカット
材料の端の部分は、汚れたり丸くなっているので切り落とします。
寸法を測りサシガネを使って墨付けします。何本も同じ長さのものを墨付けするときは、材料の頭を揃え、一度に墨付けします。・ジグソーを使う時はベースをしっかり材料に当て、スイッチを入れ始動してからプレートをあわせます。材料はあらかじめ塗装(1回目)をしておきますが、カットした小口は忘れずに拾い塗りしておきます。
・幕板・根太の固定
カットした幕板、根太を内装ビズで固定してゆきます。
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幕板の固定
束石の上に幕板を乗せ、ビスを1本打って仮留めし、手で支える必要がなくなったら全てのビスを固定する。A 束石の溝に根太を据え、ビスで固定する。 B 横木は根太にビスを斜め打ちして固定する。
床板を張る前に、根太、幕板に2回めの塗装をしておきます。
床板の必要枚数を割り出す
床板のスキ間を計算に入れ、必要枚数を用意。
・床板張り
ビスやクギの間が表面に出ずにきれいに仕上がるデッキ用ジョイント金具と内装ビスで床板を固定します。 後からフェンスをつけるには
床板を張ってから、好みの位置に柱を立ててフェンスを取り付けることもできます。「デッキ用支柱金具」を使うと簡単です。
「デッキ用支柱金具」を2×4ビス、及びスクリュークギをガイドに沿って斜め打ちしてデッキへ固定します。
コーナーに金具を取り付ける際は、金具の側面のL字部分を平らにして、幕板へネジ留めします。
Q: |
ウッドデッキづくりに必要な道具と材料 |
| A: | 2×4材 |
2×4材は、規格化された寸法を持つ構造材のこと。規格が合理的に考えられており、設計が簡単です。またプレーナー加工面取りがしてあり、カンナ掛けの手間がかかりません。
※2×4(ツーバイフォー)とは寸法の呼称で断面が2インチ×4インチということからきていますが、カンナ掛けされた結果、実際の寸法とは異なりますので注意。
ビス・釘
先端がキリ状になっているので下穴をあける必要がありません 内装ビス(メッキ処理)
ビスを使うと音が静か。失敗してもやり直しが容易。保持力も強く板浮きを防げます。2×4材の固定に基礎石
頭部に40oの溝と90o角・深さ の穴が設けてあります。根太を直接 り、4×4の柱を差し込むことができ、基礎工事の工程がグンと短縮できます。束石(2×4ベース)
2×4ビス(ナベ頭)
3.5×30o/2×4専用金物の取付けに
平頭スクリュー釘
25o〜90o8サイズラティス
ラティス用部材
ラティスは薄い板材を斜め格子状に組み合わせたもの。欧米ではエクステリアの万能素材として、フェンスや屋根、間仕切り、目隠しなど様々な使い方で利用されています。
この他、厚物ラティス、枠付ラティスもあります。
キャップ ディバイダー ガーデン(粗い格子)
914×1828o
610×1820oプライバシー(細かい格子)
914×1828o
610×1820o
2×4専用金物 デッキ用に2×4材の規格に合わせて機能的に開発されたアメリカ製金具。
在来の工法のようにホゾや穴を刻む必要はありません。
金具には仮留めの機能や後止めの機能が備わっているので手軽に使えます。
道具
サシガネ
曲尺とかいてサシガネ、カネジャクとか呼んでいます。寸法(サイズ)、曲(カネ/直角)を測り墨(スミ/印)付けができます。ハンマー
クギ抜きもついて便利。グリップはラバーがついてしっかり握ります。水平器
レベルとも呼ばれ、気泡管を利用して水平と垂直を測ることができます。長いほど正確に測れます。ゴムハンマー
材料を傷つけず力を加えることができます。マグネチック
ポスト&パイプレベル平バール
クギをクギ抜きの奥まで入れしっかり抜きます。チョークライン
乾式の粉チョークを使い直線のラインを引く定規コンベックス
巻尺、メジャーとも呼ばれています。屋外で使用するなら3.5mから5.5mがよいでしょう。スコップ(角型・丸型)
庭木の移動や基礎の穴掘りに、先が小型で柄が長く使いやすい。水糸
保護メガネ
材料を切断するとき、切りクズから目を保護。防じんマスク
充電式ドライバードリル
充電式なので屋外のDIYに便利。穴あけとネジ締めの両方に使える皮手袋
2×4材やコンクリートの基礎を扱うときはかかせません。コードレスインパクトドライバー
回転に打撃を加えてネジを締めるため早く強力な締めつけができます。変速ジクソー
※ブレード(刃)の取付け取り外しの時は必ず電源プラグを抜くことを忘れずに
塗料・塗装用具
塗るだけで防水・防腐・防虫効果を長時間発揮。浸透性木部用着色保護塗料
光沢のある皮膜がでるので床板に使用すると毎日の掃除がラク。
落ちついたカラーが楽しめる。
ガードラック ガードラック
ウッディカラーコレクション グランドガーデン
平らな面はコテバケで、ラティス面はローラー刷毛が便利。
ステイン用刷毛(豚毛)3 1/2
コテバケ(エッジャ
受け皿